ペットと暮らすことのメリット(ペットと暮らすということ)

ペットと暮らすことのメリット(ペットと暮らすということ) 画像

つぶらな瞳にふわふわの体、動物ってかわいいですよね。
しかし、散歩やトイレの世話、しつけなどが面倒だったり、不安などという理由でペットは飼えないと思いこんでいる人も多いのではないでしょうか。
実は、動物と暮らす毎日は、私たちの生活にたくさんのメリットがあるんです。

(1)健康にいい

ペットを飼うことにより、アレルギーや雑菌等を心配する方も多いのではないでしょうか。元来、犬や猫などの動物の毛のアレルギーをお持ちの方は仕方がありませんが、室内外などの場合、人間が病気になるような菌を持っている動物はまずいません。
それ以上に、人は動物と一緒にいることでリラックスすることが出来、、血圧やコレステロール値が低下、病気の回復力や適応力を高めることが出来ます。
また、犬を飼っている場合、散歩が必須になるので、体力の低下を予防することも出来るんです。
さらに、エサやりや散歩などを毎日繰り返すことにより、生活を一定のリズムに安定させることも可能です。

(2)社会性が生まれる

公園などへ散歩に出かければ、自分と同じように犬の散歩をしている人に出会うこともあります。同じペットを飼っている人同士、共通の話題でつながりを持つことが出来る上、情報の交換なども可能です。
また、家庭内でも、ペットを中心に家族同士の会話が増え、絆を深めることにもつながります。

(3)子供の発育への効果

小さな子供がペットと触れ合うことにより、知的、身体的、社会的な発育を向上させることが出来ます。自分より小さいものには優しく、決まりを守るなどのルールを自然と学ばせることが出来、愛情や責任感を培うことが出来ます。
その他、屋外で飼うなら番犬として、はたまた子供のような存在として、人生のパートナーとして、ペットは私たちの生活に様々なメリットをもたらしてくれる大切な存在なのです。

屋内飼育と室内飼育のメリットデメリット

どんなペットでも大きな議題となるのが、屋内飼育と屋外飼育です。
もちろん、マンションなどにお住まいの方は、屋外飼育は難しいですが、一軒家にお住まいの方ならどうでしょうか。それぞれのメリットとデメリットを紹介します。

(1)屋外での飼育

犬の場合、屋外での飼育のメリットは、以下のようなものがあげられます。

トイレの掃除やしつけが楽で、室内ににおいが付かない。
室内に鳴き声が届きにくいため気にならない。
犬の生活と人間の生活に境界線を引くことが出来る。

においに関してはどんな動物でもいえることですが、生きている以上排泄はしますし、においでのマーキングもあります。部屋を汚されたくない、トイレの世話をあまりしたくない、という人には屋外飼育がおすすめかもしれません。

しかし、屋外飼育には以下のようなデメリットもあります。

首輪などで繋ぎっぱなしで自由に動くことが出来ずストレスが溜まる。
車の騒音などに敏感になり吠えやすくなる。
人間とのコミュニケーション不足になり、関係性を形成しづらくなる。
寒暖差や雑菌により、病気にかかりやすくなる。

犬がリラックスして過ごすことが出来ない場合が多く、ストレスが溜まりやすい状態になり、ほかの犬や人間に対して攻撃的になりやすいということもあります。
屋外で飼育する場合は、車のよく通る道路のそばから離れたところに、犬が広く使える犬小屋を設置、そしてある程度自由に動き回れるように余裕をもって繋ぐことが大切です。そして、夏には暑さ対策、冬には寒さ対策を、そして定期的なワクチン接種を忘れずに行いましょう。

(2)屋内での飼育

では反対に、室内外のメリットはどんなものでしょうか。

人間と十分なコミュニケーションをとることが出来、確かな関係性を築くことが出来る。
汚れることがほとんどなく、清潔な状態を維持できる。
常に行動を見ていられるので、健康状態を把握することが出来る。

犬の性格を形成する上でも、推奨される屋内飼育。
常に飼い主と一緒にいることが出来るので、犬にとってストレスも少なく、寂しい思いをすることもありません。またその行動を逐一チェックすることが出来るので、幼いうちから細かくしつけることが出来ます。

一見利点ばかりに見える屋内飼育ですが、注意すべきデメリットもあります。

甘やかしすぎて、わがままになってしまう。
鳴き声がうるさい。
家具に対してマーキングされたり、破壊されたりする。

可愛い我が子がいつでもそばにいるからと言って甘やかしてばかりではいけません、
しっかりと人間が優位であることを教えなければ、頻繁に吠えたり、ものを壊したり、あちこちにマーキングをはじめたりしてしまいます。
主従関係をしっかりと覚えさせるために、室内でもケージでの飼育を心がけましょう。

一方で猫も屋外、屋内での飼育が可能ですが、猫は屋内での飼育が推奨されています。
自身の縄張り内での活動がほとんどなので、屋外を知らなければストレスになることもありません。
屋外に出ると、迷子になったり、交通事故にあう可能性も高くなり、メスの場合は、外に出ている間に子供が出来ていた、なんてことも珍しくありません。
外に出さないとかわいそう、と思いがちですが、屋内でもしっかりとしたスペースがあれば、ストレスは感じないそうです。
しかし、最近では猫用のリードもあるので、嫌がらないのであれば、一緒にお散歩も可能でしょう。

ペットを迎える前に解消しておきたい不安と疑問

可愛いペットをわが家へ迎える。大きな期待と同時に、様々な疑問や不安が生まれます。多くのお客様が抱くお悩みを解消していきましょう。

一人暮らしだけどペットは飼えるの?

一人暮らしだけどペットは飼えるの?

一人暮らしで家にいる時間があまりない、でも帰宅したときにペットが迎えてくれたらうれしい。そんな葛藤を抱いている方も多いのではないでしょうか。
毎日の散歩やエサやりなど毎日決まった時間に行うのが難しい方には、犬の飼育は難しいかもしれませんが、一人暮らしでもお世話の出来る動物はほかにもたくさんいます。

犬よりはお世話がしやすい猫ですが、散歩が必要ない代わりに室内での運動が必要となります。高いところへ登ったり下りたりする上下運動が基本になるので、狭くてそのようなお部屋づくりが出来ない場合は難しいかもしれません。

うさぎやハムスター、フェレットなどの小動物は、一人暮らしの広さでもストレスなく飼育することが出来ます。抱いたりすることも出来るので、コミュニケーションもしっかりと取れます。
一方で、エサの頻度や寿命、においなど注意しなければいけない点もあるので、それらをしっかりと守れることが大切です。

インコや最近人気のフクロウなどは、手や肩に載ってくれることもあります。インコならば言葉を覚えさせるのも良いですし、フクロウは比較的静かです。しかし、小さなことが命取りになってしまうこともあるので、しっかりと見ていてあげないといけません。

最後に、爬虫類や熱帯魚などは基本的に構ってあげる必要はありません。見ているだけで楽しめる人におすすめですが、定期的な水槽の掃除や、エサやり、どのくらい大きくなるのか、などを事前にしっかりと確認が必要です。

小さな子どもがいるんだけど、どんな影響があるの?

「赤ちゃんは免疫力が弱いから、ペットがいると病気にかかりやすくなる」「ペットも子ども両方の面倒なんてみられない」なんて、心配に思う親御さんは多いのではないでしょうか。
一見不安だらけに見えるペットとお子さんの生活も、いい影響がたくさんあるんです。

まず一つめは、「情操教育に良い」ということ。情操教育とは、感情や情緒を豊かにし、創造的、個性的な心の発達を育成する教育です。言葉を話せないペットと心を通じさせることにより、感情が豊かになり社会性を知ることが出来ます。

二つ目は「免疫力が高まる」ということ。幼いうちに犬や猫と接触を持つことにより、免疫力が高まり、アレルギーや喘息の予防になるといわれています。また、風邪などにもかかりにくくなるとの声も。

最後に、「命の大切さや責任感を知ることが出来る」ということ。自分より弱く、寿命の短い動物の命を看取ることは、言葉で伝えるよりもはっきりとその大切さを学ぶことが出来ます。また、子ども自身が面倒を見ることで、自分のことや他人に対しても責任を持てるようになります。

一方で、ペットが先にいる家に赤ちゃんが生まれた場合は、関係性を明確にするしつけを行わなければいけません。赤ちゃんをペットに紹介する、赤ちゃんだけではなく、ペットもちゃんとかまってあげる、などを行わないと、赤ちゃんがペットの嫉妬や敵意の対象になる場合があるので、注意しましょう。

小さな子どもがいるんだけど、どんな影響があるの?

どんなペットを飼ったらいいの?

どんなペットを飼ったらいいの?

犬や猫、小動物、鳥、爬虫類、熱帯魚など一言でペットと言っても様々な動物がいます。
それぞれの動物にそれぞれの種類があって、性格や特徴、どのくらいお金がかかるのか、などが変わってきます。

たくさん遊んで、面倒を見てあげたいならより多くのコミュニケーションが必要な犬が良いでしょう。しかし、犬にもそれぞれ性格があります。たくさん走り回りたいやんちゃな子やお家で静かに過ごしたいおとなしい子。飼い主さんの生活スタイルに合った子がやはり、お互いにとっても良いですよね。
甘えてほしいけど、毎日のお散歩は難しい、という人には猫がおすすめです。こちらも同様に性格の違いがあるので、事前の情報を確認しましょう。
あまりお世話しなくてよいのであれば、うさぎやハムスターなどの小動物、鳥などがおすすめですが、犬や猫とまた違った注意点があります。
そして、一番手間のかからない爬虫類や熱帯魚ですが、一緒に遊びたいならば物足りないですよね。

店頭にはそれぞれの種類やその特徴が記載されているので、それを踏まえて自分や家族と相性の良い子をお家に迎えてあげて下さい。

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