犬を始めて飼う人へ

犬は古くから、人間に寄り添い、人生のパートナーとして愛されてきました。
大人から子供まで、『犬を飼いたい!』と思う人は多いことと思います。
しかし、犬を飼いたいと思ったからといって、いきなり子犬を買いに行けばいいというわけではありません。
自分たちの暮らしにはどんな性格の犬が良いのか、自宅の広さならどのくらいの大きさの犬が良いのか、犬を家に迎えるために準備しておかなければいけないものはなんなのか、しっかりと事前の下調べや準備が必要です。
後から、思っていた性格と違った、こんなに大きくなると思わなかった、なんてことのないように生涯そのワンちゃんと暮らしていけるように、正しい知識を持って、パートナーを探しに来てください。

種類と大きさ

一言で犬と言っても様々な種類の犬がいます。
仔犬のころは、皆に多様な大きさでも、成長につれて、大きく違いが出てきます。
狭い部屋で暮らすことは、犬にとっても人間にとってもストレスですよね。
将来的にこんなに大きくなると思わなかった、なんてことにならないように、
予めその大きさの違いを知っておきましょう。

種類と大きさ 画像

家に迎える前に揃えたいグッズ

新しい家族を家に迎える前に揃えておく必要があるグッズがあります。
新居に引っ越してきて、トイレやお皿、ベッドなどがなかったら私たちでも困ってしまいます。
快適な我が家へ迎えるために、どんなものが必要なのでしょうか。

犬用食器

犬用食器

フード用のボウルと水用のボウルが必要です。
屋外での飼育の場合は水用のボウルは大き目のものがいいでしょう。

ドッグフード

ドッグフード

はじめはペットショップで与えていた仔犬用のエサと同じものがいいでしょう。
エサを変える場合は、時間をかけて少しずつ割合を変えながら変えていきましょう。

首輪・リード

首輪・リード

犬が迷子になった時などに、首輪に連絡先を書いておくといいでしょう。
お散歩の際に迷子にならないように、
リードは欠かせません。

トイレ

トイレ

室内飼育の場合は、決まった場所にトイレを置きましょう。安心して排泄が出来るように、人の出入りが多い場所や暗くて寒いような場所は避けましょう。
サイズも様々ですので、ワンちゃんの体に合ったサイズのトイレを選びましょう

ゲージ・ベッド

ゲージ・ベッド

屋内飼育の場合、家の中でのワンちゃんの居場所となるゲージやベッドが必要です。ワンちゃんが安心できる場所を作ってあげましょう。
また、動物病院に行くときなどにゲージがあると便利です。

おもちゃ

おもちゃ

一人でお留守番する時に退屈しないためのもの、一緒に遊んでしつけや関係性を深めるためのおもちゃが必要です。仔犬のころからボール遊びなどをすることで、絆を深めることが出来ます。

その他、屋外飼育ならば犬小屋や繋いでおくチェーン、屋内飼育に必要なトイレも、
トレー、シートとサイズがあるので、ワンちゃんの大きさに合わせてご購入ください。
お散歩用のうんち取りグッズなどもマナーを守るために必要なグッズです。

また、食器や首輪など多くのものはワンちゃんの成長とともに買い替える必要があります。そのことを前提に選ぶことを忘れないようにしましょう。

動物病院で受けるべき検査、ワクチン、予防接種

人間と同じようにワンちゃんも様々な病気にかかります。仔犬のうちから健康診断を受けることで、様々な病気にすぐ気づくことが出来ますし、
病院に慣れさせておくことで、いざという時に処置がしやすくなります。また、定期的な予防接種で狂犬病をはじめとした様々な感染症を防ぐことが出来ます。
大切な家族となるワンちゃんの健康のために、かかりつけの動物病院を見つけましょう。

健康診断

健康診断の内容は各動物病院によって種類やお値段は違いますが、主に体重測定、体温測定、便、尿の検査、血液検査、X線検査、心電図検査などがあります。
年齢に見合った体重か、健康的な体温か、寄生虫はいないか、内臓や骨格に異常はないか、などを定期的チェックすることで病気の兆候を見逃さないようにすることが出来ます。仔犬のころから、注射や問診に慣れさせておくことで、いざ病気やケガの時に病院で暴れたりすることもなくなります。

感染症ワクチン接種

ワンちゃんがかかりやすい病気に対する免疫力をあらかじめ高めるための予防接種です。仔犬の免疫力が低下し始める生後50日頃に1回目、生後3ヵ月頃に2回目、生後4か月頃に3回目、以降一年に1回のワクチン接種が理想的です。
混合ワクチンは3種、5種、9種など動物病院によって様々ですが、これは予防できる病気の種類を指します。ワクチンの種類に関してはお住まいの地域や生活のスタイルによって、感染のリスクが変わってくるので、かかりつけの動物病院に相談して、ベストなものを選びましょう。

狂犬病予防接種

狂犬病に関しては、狂犬病予防法により各行政で義務付けられており、生後90日以上の犬はお住まいの市町村への登録を必ず行わなければなりません。そして、一年に1回の予防接種を必ず受ける必要があります。市町村で行われる集団接種、もしくは動物病院で予防接種を受け、予防接種を受けた証明書を受け取りましょう。

はじめに必要なしつけ

犬のしつけはとても重要です。
いくら可愛いからといって甘やかしすぎてしまうと、部屋を散らかしたり物を壊したり、他の犬や人間にも害を及ぼすような子に育ってしまうかもしれません。

安心できる場所を覚えさせる

我が家に仔犬がやってきた!かわいくてたまらないでしょうが、はじめは我慢が必要です。いきなり人間が構いすぎてしまうと睡眠不足になったり、環境の変化に対応しきれずストレスになってしまいます。しばらくの間はケージなどから出さずに、ケージの中が安心できる場所、ということを覚えさせましょう。睡眠やリラックスしている時間を邪魔せずに、毛布などを引いてあげて快適な空間を作ってあげましょう。

トイレを覚えさせる

トイレのしつけは必須です。清潔な状態を保つためにも、幼いうちからしっかりとしつけましょう。トイレのしつけは家にきたその日から始めます。広いケージならケージの中でも良いですが、犬は寝床での排泄を本能的に嫌うので、ケージが狭い場合は別の場所にトイレを設置しましょう。
はじめは飼い主さんがトイレへと誘導してあげましょう。目が覚めた時や、食事や水を飲んだ後、遊んだ後などがトイレタイム。抱いていくよりも、ワンちゃんが自分で向かうように誘導してあげましょう。もしトイレに失敗しても叱るのは厳禁です。排泄行為そのものに恐怖や不安を感じ、隠れて行うようになってしまいます。反対に、上手にトイレで排泄が出来たらおやつなどをあげてしっかりとほめてあげるようにしましょう。
はじめのうちは出来なくて当たり前、飼い主さんがタイミングを見逃さないようにして、しっかりとトイレへと誘導してあげましょう。

食事のルールを決める

つぶらな瞳で見つめられたり、おねだりされるとついつい食べ物を上げたくなりますが、ワンちゃんが欲しがった時に食べ物を与えていては、主従関係を作ることができません。催促すればごはんをもらえる、ではなく、飼い主さんの言いつけを守ればごはんをもらえる、ということを印象づけましょう。根気よくオスワリやマテを教え、出来たらごはんをあげるということを繰り返します。幼いうちに覚えたことは、大きくなっても忘れることはないので、社会性を養うためにも、幼いうちにしつけることはとても大切です。

各店舗リンク

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